巻き爪テーピング療法、ペインクリニック、巻き爪、治療、かかりつけ医をお探しなら東京都の南烏山クリニック

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巻き爪テーピング療法を始め五年、最近、治療の適応を連日(最初の1~2週間は)の通院を最低条件としてきましたが、遠方または仕事の都合で連日の通院が不可能な患者さんからのたっての希望で条件をゆるめて、患者さんの来院・通院な可能な日に合わせて、数件、加療を手がけましたが、失敗でした!。

初診からの連日の加療が出来ないことは治療による効果の確認、患者さんへの説明不足になり、そして一番大切なのは患者さんとの信頼関係を得るための時間を充分に取れず、患者さんの不信感を生み、満足な治療効果を得ることが出来なくなりました。
患者さんのためと思ってやったことが、逆な結果を生んでしまいました。

心を鬼にして条件を前に戻し、巻き爪テーピング療法の適応として「初診より(最初の1~2週間は)連日通院可能な患者さん」とします。

爪疾患(爪の異常)についての電話による診療申し込み(相談)について爪の病気(異常)は巻き爪をはじめ非常に多くの病態(障害)があり、電話で状態・経過を説明されても、どうしようもありません、解りません。

実際、診察しなければ診療できません。専門的な目で診なければ、診療(加療)できません。実際、電話で診療申し込みを受けて診察の段階で、理解の相違(専門知識を持った医師と苦痛を訴える医学的には素人の違い)の行き違い等でトラブルとなることが多いのです。

従って、電話による診療申し込みはお断りしています。診察を申し込んで、診療を受けて下さい。

厳密には爪が皮膚に刺さって炎症を起こす陥入爪甲と、爪が丸く巻いてくる湾曲爪(こちらが狭い意味の巻き爪です)とがありますが、両者が合併することも多いでのご注意ください。

巻き爪テーピング療法は医療行為です。

この治療を行うには外科・内科・整形外科・皮膚科・解剖・生理学等の広い知識を必要とします 。

巻き爪治療として広く行われているものは巻き込んだ爪を何とか修正しようと、爪だけに注目し、異物(金属、プラスチックなど)で爪の巻き込みを矯正しようと爪に加工をする方式が多いようですが、爪は生体の一部です。生きてます。

巻き爪をはじめ「爪の障害」を治療するには他の病気と同じように、身体全体の状態を健康に保ち、手足の末梢にある爪に負担を掛けないことです。

巻き爪テーピング療法 : 巻き爪が指の組織を傷つけ、その結果、爪を作り管理している爪母組織が正常に働くことが出来なくなり巻き爪がますます悪化するという悪循環の状態に陥っています。治療するには一部の食い込んでいる爪を取り除き、テーピングで血液の循環を改善してやることで生理的に無理のない治療法です。

  • 爪は抜きません!
  • 最終的には患者さんが自分で管理する治療法です。
  • 最初の期間持続して通院できない方は対象外です。




  • 1.巻き爪の刺入による感染部位(赤く腫れて膿を持っている 部分)の爪の部分切除。
  • 2.感染炎症部の処置。
  • 3.テーピングによる爪切除部の保護。

炎症の状態を診ながら爪の形成(整える)。テーピングの方法の練習・注意点、日常の爪の手入れを徐々にしてもらう。

経過を見ながら爪の形成・テーピングが効果的に出来るかどうかを見る。



巻き爪治療で最初(初診時の処置で)痛みを強く訴える患者さんが多く対策を考えてきましたが、炎症の強い患部に麻酔を使うことに不安があった(薬物アレルギー、麻酔薬によるショックなど)ので、痛みを耐えてもらい処置をしてきましたが、いろいろ考えて、今後少しでも痛みを軽くする方向で処置をすることにしました。

爪の病気(異常)は巻き爪をはじめ非常に多くの病態(障害)があり、電話で状態・経過を説明されても、どうしようもありません、解りません。実際、診察しなければ診療できません。専門的な目で診なければ、診療(加療)できません。

実際、電話で診療申し込みを受けて診察の段階で、理解の相違(専門知識を持った医師と苦痛を訴える医学的には素人の違い)の行き違い等でトラブルとなることが多いのです。

従って、電話による診療申し込みはお断りしています。

診察を申し込んで、診療を受けて下さい。

最近、治療を開始してから4,5週間の患者さんで、痛みが取れて炎症も落ち着いてきている状態の患者さんの中でテーピングを中断する方が見られます。

本当のテーピング療法は今から始まるのです。患者さんが自分で治療するのです。わたしは、治療を補助し治癒に導くのだけです。

自分で治療を開始する重要な時期なのです。もう一度、初心に戻って、治療を続けてください。

"足が蒸れる時期"です!。

爪だけでなく、足指、足全体を清潔に保ってください。靴を履いてないときはなるべく裸足でいて下さい。入浴時、足指、爪のブラッシング(診察時にお願いしている方法で)を施行して下さい。

足先が露出する履き物を履いたときは、ケガをしないように気をつけて下さい。

慢性炎症(色素沈着・腫脹など)が軽減し、テーピング法も一応マスターし、3~4週間の間隔で経過観察・治療を行っている患者さんからの質問で多いのは「いつまで治療が続くのですか」と言うことです。

巻き爪の程度にもよりますが、爪と髪の毛は一生伸び続けます。普通、病的でない場合は自分で切ればよいのです、テーピング療法は自分で管理治療するのを助ける療法です。

髪の毛の場合はどうしてますか?床屋さんで整髪してもらってますよね。それと同じように一度炎症を起こした巻き爪の管理は自分で出来ないときは診察・治療を定期的にお受け下さい。(場合によっては自費診療になる場合があります。) 

効果

  • 炎症組織保護
  • 炎症部分の血液改善(結果的に水虫に対する抵抗力が付く)
  • 爪母組織(爪を作る組織)の血流改善によって爪の変形を改善
  • ※欠点は皮膚が弱い場合(テープに対するアレルギーがある場合)
  • 詳細は受付までお願いします。

写真のような(スポーツ用)テーピング・テープは使わないでください。

巻き爪テーピング療法を始め五年、最近、治療の適応を連日(最初の1~2週間は)の通院を最低条件としてきましたが、遠方または仕事の都合で連日の通院が不可能な患者さんからのたっての希望で条件をゆるめて、患者さんの来院・通院な可能な日に合わせて、数件、加療を手がけましたが、失敗でした!。

初診からの連日の加療が出来ないことは治療による効果の確認、患者さんへの説明不足になり、そして一番大切なのは患者さんとの信頼関係を得るための時間を充分に取れず、患者さんの不信感を生み、満足な治療効果を得ることが出来なくなりました。

患者さんのためと思ってやったことが、逆な結果を生んでしまいました。

心を鬼にして条件を前に戻し、巻き爪テーピング療法の適応として「初診より(最初の1~2週間は)連日通院可能な患者さん」とします。