健康体操教室のご案内、ペインクリニック、巻き爪、治療、かかりつけ医をお探しなら東京都の南烏山クリニック

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基本剣道を利用した健康運動当クリニックの患者さんを対象(原則として)にした運動教室を開催いたします。

内容は下記の様に無理なく、肩・足・膝・腰などの慢性疾患をお持ちの方には「リハビリ」を兼ね、運動の習慣をつけられるように、散歩だけでは物足りない、激しい運動は出来ないという方には最適です。


ファーストウォーム (リンバリングアップlimbering up 5分)
  • ストレッチングの前に普通より1.5~2℃体温を上げておかなければならない。
  • 体温を数度上げることにより筋肉や腱を潤滑にかつ弾力的にさせることができる。
  • 関節も関節液の分泌が増し、摩擦が少なくなる。
  • 神経から筋線維への伝達も効率よくなり反射が改善する。
  • リンバリングアップ期は、汗が出るようなら完全である。
  • この時期の運動として理想的なものとしては、固定式自転車、軽いジョギング、早歩き等がある。
  • この時期に疲れるほど運動する必要はない。
  • 目的はストレッチングをするために筋肉を暖めることにある。
ストレッチ (ストレッチング stretching 5~10分)
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ストレッチングによって伸展性が改善する。ストレッチングは痛みを伴うものであってはならない。それぞれの動きのなかで緊張を感じる点“アクションポイント”まで進展した状態で、その人の硬さに応じて30~60秒保たせる。ストレッチしすぎないで、十分な時間リラックスしてストレッチを続ける。


“弾みをつけた”ストレッチングはすすめられない。筋肉を速く伸ばしたり収縮されるので筋に損傷をあたえかねないからである。


ストレッチングの導入は骨格筋の緊張を和らげ関節可動域を大きくし、末梢の血液循環を促進するなどの効果がある。


関節可動域の改善には全身的、局所的なリラクゼーションが大切であり、1回の伸張時間は少なくとも30~60秒間保持した場合に伸張反射(strech reflex)は小さくなる。伸張時間は20~30分の間繰り返し行われることが望ましいが、ウォーミングアップと組み合わせながら筋の適正温度を確保することが不可欠だとされる。


セカンドウォーム (剣道稽古の前のウォームアップ warm-up)

想としては10分間くらいは行うべきである。内容は剣道の主要な動作に類似したものを行う。それによって活動中の調整動作がうまくとれ、事故の危険性が少なくなる。膝に負担が比較的かからない運動を考える。

趣旨説明
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慢性疾患、生活習慣病(高血圧症・糖尿病・高脂血症)、特に高齢者にとって運動は絶対的に必要です。しかし、運動をすると言っても、運動の習慣もなく、方法も知らない人がほとんどです。

運動療法を勧めても、実行が難しく困っていました。そこで、何か手軽に出来て無理なく習慣としてやっていけるものと考えたのが剣道の基本を利用した健康体操です。


内容説明

どんな運動をするにも準備運動(ウォームアップ)は大切です。準備運動をするかしないかで、けがの頻度が大きく変わってきます。運動の選手も準備運動をせずに過激な運動をすぐ始める人もいますが、非常に危険なことであり、運動の効果を半減させることともなっています。準備体操の必要性及び効果方法等は別紙を参照して下さい。次にストレッチングです。これも別紙を参照して下さい。

いよいよメインの剣道に基本ですが、まず、剣道について話します。剣道を話すには「剣」すなわち刀の知識が必要になります。稽古には木刀を使いますが、木刀はただの木の棒ではありません。刀と思って使って下さい。


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健康体操教室にはきまった練習場(道場)はありません。

  定まった場所がない当健康教室では、このホーム・ページのこの場所を「道場」として武道の心を修練して行きたいと思います。武道に関すること、剣道に関することを学んで「思ったこと」「感じたこと」を適宜、書き表して行きたいと思います。


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